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1994年に発売されたApple Adjustable Keyboard。今から11年前、同時期に発売されたMacはPower Machintosh6100,7100,8100でした。僕がはじめて購入したマックは6100でした。この6100のカタログにはオプションとしてAVモニターとこのApple Adjustable Keyboardが掲載されていました。当時学生だった僕にはとても手の出せる代物ではありませんでしたが、社会人になってPCショップに行ったときこの新品を見つけて購入しました。
キーボード部はちょうど真ん中がわれて扇のように広がります。ですからその人にあわせて手の置く位置が調整ができます。また、パームレストもありますので、それほど疲労感がないといった特徴があります。
しかしながら、場所を結構とるので机に置くのは厳しく、大きい机を買ってから使おうと思い、ずっとしまっていました。(今もしまっています。)
このキーボードのUSバージョンはプレミアがついて随分高くなっているようです。
電車に乗って、扉の前で立っていると広告が目に入ってきました。どうやらあの鉄腕アトムのプルートの話らしい。普段漫画はほとんど読まないのですが、妙に気になったので、書店に直行しました。本に巻かれている帯を見てまたまた、興味津々で、まず1巻を購入しました。
寝る前に読んだのですが、これが実に面白い。鉄腕アトムの「地上最大のロボット」を原作としたもので、アトムが主人公ではなく、「ゲジヒト」が主人公です。原作は、2年前のアトムの誕生日にあわせた企画でBSで見ていたので知っていたのですが、書く人が変わるとこうも変わるんだなと関心、細かな感情の描写(ロボットですが。)ドラマティックな展開、ハマってしました。続きが読みたくなり今日また2巻を買って来て読みました。
「PLUTO」 浦沢直樹、ビックコミック
先日購入したNOKIA6630ですが、こちら簡単に分解ができます。東京の八重洲地下街にあるNOKIAショップに行った際に教えてもらいました。このNOKIAショップにはNOKIA製品が数多く展示されています。アクセサリーの販売もしており、中にはこのNOKIA6630の着せ替えカバーも販売されていました。(売れ切れ中でしたが。。)カバーも渋くて中々良いです。詳しくはこちら
4月25日発売になったAERAを先日買いました。「ビジネスブログ成功のコツ」という記事が気になったためです。大企業でのブログ活用の例が出ていたのですが、これが興味深い内容でした。活用例としては、新製品をプレゼントという形で消費者に募ってもらい、応募の条件として自分のブログにこの製品の情報を書いて貰うという内容。他にもいろいろと例があり勉強になりました。折角、双方向のコミュニケーションがとれますので僕も考えてみたいと思います。
7年ほど前に中古で購入したPowerBook 540c。スペックはCPUがモトローラのMC68LC040 33MHz,メモリは12MB、ハードディスク320MB、ディスプレイ9.5インチカラーTFT液晶、OSは漢字Talk7.5。今となっては化石となっていますが、販売当初は確か40〜50万円くらいしていたような気がします。白黒の液晶のノートが多い中、カラーでしかもTFTできれいだったのが今でも強烈な印象が残っています。友人が新品で持っているのを見ていつかは欲しいなと思っていました。もちろん新品では買えませんから中古で4万円くらいで購入しました。 500シリーズは他にも540Cより前に520を中古で買ったのですが、こちらもなかなか良いマシンでした。(520はグレースケールのFSTNパッシブマトリクス液晶)
久しぶりのジャーンという起動音と漢字Talkは懐かしかったです。OS自体はそれほど重くないので、少し我慢をすれば使えそうです。。しかし、トラックパッドを内部電池の交換の際に壊してしまい、動かせない状態なので、マウス仕様になっています。
最近PCをやっていると子供がよってくるのでこれを与えようかと思っています。子供には価値が分からないと思いますが・・・。
発売年 1994年。
連休中に購入したPENという雑誌です。今回の特集は「子どもにこそデザインを。」。海外の子ども用品はとても興味深いものが沢山あります。安易にキャラクターに頼るのではなく、そのものが良質で、且つ機能的なものが数多くあります。子どもの直感の方が大人よりも鋭いような気がしますので、こうしたものづくりもなかなか大変だと思いますが、喜んで使用している子どもの顔を思い浮かべるとなんとも言えないでしょうね。子ども用品は木やプラスチックが多いので、金属となると難しい(ミニカーなどはそうですが・・・)かもしれませんが、こうしたものづくりにもチャレンジしてみたいです。
連休のため、材料屋さんが休みだったので、ちょうど加工機が空きました。そこで、早速ipod Shuffleアルミケースに取りかかりました。まずは、トップパネル、ボトムパネルの裏面の加工を行いました。使用した工具の本数は9本、加工時間は40分程度です。左の写真はそれぞれ加工後の様子です。
検査を行い、早速ipod Shuffleの入り具合を確認、余裕をとったつもりが少しきつめだったので、プログラムを修正しました。ipod Shuffleを入れた様子が次の写真です。使用予定のヘッドフォンのジャックも入れてみました。このケースは付属のイヤフォンでなくても使えるというのがミソでして、感じもなかなか良い具合でした。
最後の写真は、PCと接続する為の延長USBを接続した様子です。こちらも良い感じに収まりました。以前もお話ししたかと思いますが、今回の加工では最終的な深さよりも深く削り出しを行っています。これはパーツに傷をつけないためです。最終的には裏面の上面は1/3程度削り落とします。
次回の加工は表面になります。
前回に引き続き、iPod Shuffleアルミケースの表面の加工です。トップパネル、ボトムパネルともに加工をしました。今回使用した工具は5本、加工時間はトップパネルが60分弱、ボトムパネルが45分でした。
左の写真はそれぞれの加工後の様子です。全周のRはボールエンドミルと呼ばれる半球状の工具で切削加工を行いました。以前もお話したかもしれませんが、通常はこうしたR部分は加工時間の短縮化から、インナーRカッターと呼ばれる工具で加工を行います。ボールエンドミルと加工時間の比較をすると10倍以上は違ってくると思います。でも、Rカッターだとボールエンドミルほど奇麗には仕上げられません。どうせ作るなら奇麗なものの方が良いですから、僕はこちらを選んでいます。同様に表示盤、裏面の操作盤の窓部分の面取りもボールエンドミルで仕上げました。
トップパネル、ボトムパネルと本体が入った様子の写真をそれぞれ掲載しました。次回はそれぞれの表面を削って仕上げます。
またまた、前回に引き続きiPod Shuffleアルミケースの表面の加工です。今回は表面の仕上げ加工です。前回のご紹介した写真の表面はアルミ素地でなにも加工をしていない状態です。こちらは材料入荷時、加工時などについた傷が付いています。表面の肌は外観部ですから奇麗に仕上げる必要があります。通常、弊社では超硬チップを使ったフライスカッターで仕上げるのですが、今回はボールエンドミルを使って仕上げました。フライスカッターは直線的な動きでの切削が出来るのですが、平面の途中で出っ張りのあるものは加工ができません。以前にも紹介した、iPod Shuffleアルミケースのver.2に対応させるためボールエンドミルを使用しました。ボールエンドミルは直線的な運動から曲線的な動きにも対応ができますので、トップパネル、ボトムパネルも同じ質感を保つ事が出来ます。写真はそれぞれ、ボールエンドミルで加工した表面の様子です。
そうそう、ここでのボールエンドミルは長手方向に直線的で細かなピッチ送りで動いています。ですから時間的にも長くかかります。今回の時間は100分程度です。
いよいよ大詰め。次回は加工完成予定です。
前回、表面の加工を終え、最後は裏面の余計な部分を汎用フライスで削り落とし、とうとうiPod Shuffleアルミケースが完成しました。完成したケースの名前ですが、「iPod Shuffle aluminum case for headphone」にしてみました。英文があっているかどうかは・・・・ですが・・(左の写真はヘッドフォンと今回製作した作品の様子です。)
順番にトップの様子、そして次がボトムの様子(トップパネルとボトムパネルはキャップスクリューネジでとめています。)、そしてこのケースの売りのジャック部分とL字型ジャックを入れた様子です。このようにL字ジャックの入りもバッチリです。
今日は、撮影などで少々疲れましたので、他の写真は次回アップします。お楽しみに。
前回の続きです。今度はUSB側の写真です。このUSB部にはUSBの延長コードのAコネクタメスが入ります。恐らく市販のほとんどのタイプは大丈夫だと思います。(次の写真)こんな感じです。次の写真はトップパネルの操作盤および面肌の様子です。イメージとしては高級オーディオの切削ものによくある細かな直線が切削痕として残っている感じです。最後にもう一度ヘッドフォンと、「iPod Shuffle aluminum case for headphone」の様子。ちょっと名前が長いので改名を検討中。なにか名前ありますでしょうか?
仕様
サイズ12.8mm×33mm×88mm
重さ70g(本体、ネジを含む)
使用材アルハイスII(A5052)
表面処理なし。
ご意見ご感想お待ちしております。
もちろんコメントもお待ちしております。
お問い合わせはこちらまで。
E-mail info@al-plus.jp
All About、言わずと知れたその道の専門家の方が執筆やウェブサイトの紹介をしているサイトです。この度、水谷哲也さんがガイドの「企業のIT活用」にアルミプラスが掲載されました。おすすめINDEXの中の「IT活用成功/失敗事例集」 に掲載されています。以前からAll Aboutに掲載されないかなーと思っていたのですが、ようやく重い腰を上げてサイトの推薦をしました。正直嬉しいです。
水谷さんの記事は色々と勉強になりますので、IT活用をされている方は参考になるかと思います。
アルミプラスのウェブをちょっぴり更新しました。
更新内容は
・トップページの画像の変更、折角ブログの企画でiPod Shuffleのケースが出来たので、トップページでご紹介させて頂きました。
・お客様ご使用例のページに新作を掲載しました。
・よくある質問のページに2問追加しました。質問内容は、「早く欲しいのですが、割り増し料金で特急品はできますか?」と「材料は持ち込みでも良いですか?」です。
・ジャンル別製作例のそれぞれの画像を、クリックするとスケール付き(一部を除く)の拡大サイズ400×281で表示されるように写真の追加を行いました。
以上です。
この中で、最後の画像をクリックすると拡大表示という部分は前々から検討をしておりました。JavaScriptを使用して対応をしようと考えていたのですが、ブラウザの設定によっては使用が出来ない事もあり、躊躇していたのですが、先日お客様からご要望がありましたので早速行ってみました。もし、ご覧の方で不具合などございましたら、ご連絡頂けますと幸いです。
先日、Macfanの6月号を購入しました。いつもMacPeopleと迷うのですが、今回はLife with Photocinema2の記事もあったので、MacFanに決定。特集はリリースしたてのOS10.4Tigerです。色々と面白そうで早く使ってみたいのですが、少し待ってからと思っています。紙面で気になったのがアドビのCSシリーズのバージョンアップです。マクロメディア社を買収してウェブ分野での事実上のトップになったアドビですが、これから益々注目。僕はウェブ制作に以前からアドビのGoLiveを使っているのですが、次期バージョンではMovableTypeやTypePadのテンプレートが簡単に制作出来るそうです。日本での発売は未だ未定ですが、リリースしたら使ってみようと思います。これで久々に小池製作所のリニューアルも出来れば。。
以前にご紹介したこけ玉用のプレートの別バージョンです。このプレートは以前と異なり円錐状に削り出しを行っています。表面には飾りネジも付けてみました。深さ自体は前回と一緒なのですが、印象が随分変わってくると思います。
実際の製作では、エンドミルで大体の形状を荒取りして、ボールエンドミルで細かく仕上げています。このボールエンドミルの加工は削るというよりもなめる、磨くに近い作業かも知れません。(結構な時間がかかります。)このような形は本来なら旋盤加工で短時間に製作出来てしまいますが、弊社には旋盤加工機がありませんので、こうした手法をとっています。
こけ玉プレートはこの他にも何種類か作ったのですが、まだ仕上げをしておらず、箱の中で眠っています。(笑)夏場に向けまた、街でこけ玉をみる機会も増えると思います。また、何かアイディアが浮かんだら作ってみたいと思っています。
毎年、この時期になると近所の小学生が弊社にやってきます。「街探検」と言うらしく、地域のお店や工場などを自分たちでインタビューしながら回っています。その「街探検」が今日で弊社に小学生がやってきました。小さな工場なので何人も入れないのですが、ギュウギュウになりながら色々と質問をしていました。僕もどこから話して良いかさぐりさぐりで話しましたが、結構楽しかったです。
前もって言ってくれたら資料ぐらいは作ったのに。。と思いつつ、小学生にもわかるような弊社のパンフレットのアイディアが浮かびました。うまくつればアルミプラスでも使えるし。。
来年は楽しみにしててね!!○○小学校の皆さん。
嬉しい喜びの声を頂きましたのでご紹介させて頂きます。
(お客様喜びの声)
「 今日はお忙しいところお邪魔して、すいませんでした。
仕上げていただいた金具、家に戻りじっくりと拝見しました。
考えていた以上の出来上がりに大変満足しています。
お忙しい中、予定より早く仕上げていただき有り難うございました。
アルミの質感に今更ながら惚れ惚れしています。」
*ここでご紹介させて頂いた文面はすべてご本人のご承諾をえております。
一応、ノーマルタイプのアルミケースは出来ましたので、次はストラップ付きのアルミケースを作ろうと思っています。以前にもお話しましたが左のようなタイプです。多分Shuffle用のケースではここまでしているものはないでしょう。(というか販売はまず無理でしょう(笑))
少し加工で待つ時間があったので、シュミレーションをしてみました。ケースの裏側はこんな感じ削られます。結構時間が掛かりそうなので、機械が空いた隙に加工してみようと思います。ちなみにトップパネルは前回の製作したものがそのまま使えるようになっています。
そうそうケースの名前なのですが、前回、「iPod Shuffle aluminum case for headphone」とご紹介しましたが「al+52001 HG case for Shuffle」にしようかと思っています。ストラップ付きは「al+52002 HG case for Shuffle」の予定です。
個人のお客様のお仕事をさせて頂き、オーディオ関連の部品も何点かお手伝いさせて頂いておりますが、僕自身はそれほどオーディオには詳しくありません。(殆ど素人です。)これでは不味いと思い、お仕事をきっかけに秋葉原のオーディオ店に足を運んで、色々と見ていますが、音の方よりも気になるのはやはり外装のケースだったりします。ハイエンドのオーディオ製品になると板金ではなく、削り出しのケースも結構あり、このひきめは奇麗だなと勉強させられることもしばしばあります。
少し前にiPodを購入して、先日本屋さんに行った際、こんな本を見つけました。「iPodで楽しむ組み立て真空管アンプ」(米田聡 著、ソフトバンク パブッリッシング)。パラパラとページを捲り、面白そうだなと思い、買ってしまいました。中身を見ていて、電気のことはサッパリ分かりませんが、製作してみたくなってきました。勿論、ケースは切削もので。真空管アンプとiPodが並んでいる姿を想像するとたまりません。(笑)
前回に引き続き、完成したHG case for Shuffle(al+52002)の様子をご紹介します。トップパネル(表の面)は、はじめのバージョン(al+52001)と同じものを使用しています。続いてボトムパネル(裏の面)の様子です。突起した部分は6mmの山になっており、この両端に紐が入るための穴がφ3mmで開けられています。USB端子側から見たこの突起部の山を拡大したものが次の写真です。写真では見にくいですが穴のあいた両端の面は若干倒れているように設計しています。次はヘッドフォンジャックから見た拡大写真です。これも前回のバージョンと変わっておらず、L字型のジャックにも対応しています。USB、ヘッドフォンを装着した様子は、前回のバージョンと変わりませんのでそちらをご参考にして下さい。
仕様
サイズ18.8mm×33mm×88mm
重さ約70g(本体、ネジを含む)
使用材アルハイスII(A5052)
表面処理なし。
ご意見ご感想お待ちしております。
もちろんコメントもお待ちしております。
お問い合わせはこちらまで。
E-mail info@al-plus.jp
Shuffleのケースも無事完成したので、今後作って行きたいモノをお話を少し。家で机に座る機会多いので、この周辺のものが欲しいものになっています。
1.iPod Dock関連のもの
まだ今はお話できませんが、iPodのDockともう一つ機能があるようなものを製作しようかと思っています。巷にあるようなものではなく、あくまで自分が欲しいものだったりします。。
2.カードリーダーとUSBハブ関連。
なぜか増えてしまう配線関連。少しでもスッキリさせたいという思いで、これらを一緒にしてしまうケースを作ろうかと思っています。
3.PowerBookG4 12'用の縦置き台
メインで使っているPowerBookなのですが、殆ど持ち歩かないので縦置きの台でも作ろうかと思っています。できれば2の機能も出来るようなもの。
4.真空管アンプとそのケース
以前もこのブログでご紹介しましたが、真空管アンプのアルミケースも作ってみたいです。
5.ヘッドフォンハンガー
ありそうでなかなかないものなのですが、今は机にじか置きしているので・・・
などなど。。
とこんな感じで作りたいモノがあるのですが、5番辺りが初めかもしれません。作りはじめましたら、またこのブログでご紹介します。
嬉しい喜びの声を頂きましたのでご紹介させて頂きます。
今回製作させて頂いたのはグラフィックカード用ヒートシンクです。
(お客様喜びの声)
今日製作して頂いたヒートシンクが届きました。新しいおもちゃを貰った子供の心境と言いますかわくわくしながら開封させて頂きました。実際に取り付けてみないと分からなかった
ネジ穴やコンデンサを避けるための穴の位置が合うかどうか心配でしたが、取り付けてみたところ寸分の狂い無くピッタリと納まりました!非常にすばらしい出来に感動しています。
気になっていた冷却ファンの音もヒートシンクに取り替えて無音となり非常に静かになりました。本当にありがとうございました!
こういった加工の依頼は初めてだったのですが、図面の指摘やコスト削減のポイントなど密にして頂き本当に助かりました。
また何かアルミ加工のことでご相談させて頂きたいと思います。
*ここでご紹介させて頂いた文面、写真はすべてご本人のご承諾をえております。
今回のグラフィックカード用ヒートシンクはアルミプラスウェブのお客様ご使用例で近々ご紹介させて頂きます。
先週の土曜日、秋葉原に行ってきました。仕事の用を済ませ、先日来から気になっていた真空管のアンプキットを探すことにしました。前にもお話ししましたが、僕は全くの初心者ですので、なるべく安価で簡単なキットをと思い、本で見かけたELEKITのTU-870辺りが良いかなとラジオデパートを彷徨っていました。しばらく歩いていると片隅に置かれているキットを発見。少しオモチャっぽいなーと思いながらも、ケース周りを良くすれば面白いかもとケースの形などを想像しながら、その場を後にしました。
今すぐには買えませんので、少しお金を貯めてから購入したいと思っています。購入しましたら、また、このブログで連載しようかと思っています。お楽しみに!!