お客様ご使用例これまでに個人様のアルミ作品を数多くお手伝いさせて頂いています。その中で実際にお客様がご使用になっている様子をご紹介します。 作品no.16 ロボコンコンテスト用ロボットには、重量やサイズに様々な制約があるため、如何に少ない部品で必要な機能を満たせるかがポイントになります。同時に、外観の格好良さもこだわりたいところです。今回は、かわさきロボット競技大会規格のロボットフレームを紹介します。 作品no.16 ロボコン»作品no.15 天体望遠鏡用パーツ夜空は誰もが興味を抱く空間。そんな空間に魅せられている方は沢山いらっしゃるのではないでしょうか?天体望遠鏡はそのような空間をより身近にさせるツールです。今回は、この天体望遠鏡用のパーツをご紹介させて頂きます。 作品no.15 天体望遠鏡用パーツ»作品no.14 iPod nanoケースiPod,iPod mini,iPod Photo,i-Pod Shuffleに続くiPodシリーズに加わったiPod nano。これも爆発的な人気で、アクセサリーも数多く販売されています。今回はこのiPod nano用のアルミケースを2種類ご紹介致します。それぞれ素材はA2024(超ジュラルミン)を使用しており、贅沢逸品です。 作品no.14 iPod nanoケース»作品no.13 楽器カリンバ世界にはさまざまな楽器があるもので、今回ご紹介するのはアフリカの民族楽器「カリンバ」です。左右の親指で演奏されることから別名「親指ピアノ」とも呼ばれています。独特の音色は優しいぬくもりを伝えてくれ、世界中で愛好者がいる人気の楽器です。今回はそのオリジナルのカリンバを製作された方のご様子を紹介致します。 作品no.13 楽器カリンバ»作品no.12 グラフィックカード用ヒートシンク最近のPCは静音も重視する方が多くなっています。電源のファンやグラフィックカードのファン、HDDなどPCでは音が出るものが結構あります。また、自作機の小型化などのブームによって市販のヒートシンクが使用出来ない場合もあり、ユーザーさんの悩みの種になっているようです。今回は、静音、ヒートシンクのコンパクト化を目的に製作をされたMSI社製のRX600PRO-TD128E用ヒートシンクをご紹介致します。 作品no.12 グラフィックカード用ヒートシンク»作品no.11 ラジコン用モーターマウントアルミプラスでよく製作するジャンルでラジコンパーツがあります。1/10スケールのラジコンのモーターマウントとリヤタイヤ車軸受けになるパーツ、左側、右側をご紹介致します。 作品no.11 ラジコン用モーターマウント»作品no.10 iPod Photo用ケース昨年、注目を浴びたiPod mini。携帯型の音楽プレーヤーとして他社を引き離し群を抜いています。このiPodシリーズで昨年発売されたiPod Photoは、音楽プレーヤーのみならず、写真も楽しめる製品です。このiPod Photo用のケースをご紹介致します。 作品no.10 iPod Photo用ケース»作品no.9 G4Cube用CPU拡張ヒートシンク&ヒートプレート 歴代のmacの中でも販売終了から時が流れているにも関わらず、人気なのでがPower Mac G4 Cubeです。諸般の事情により販売期間が短かったもののデザイン性と機能性は今までのコンピュータの概念を払拭して、windows搭載機のCube型筐体にも強く影響を与えました。 作品no.8 花器日本の伝統芸術、華道。華道に欠かせない花器の製作をさせて頂きました。2003年10月30日〜11月4日(銀座松坂屋7階大催事場)池坊東京生成会支部創立35周年並び青年部設立15周年記念にて出瓶されていました。 作品no.8 花器のページ»作品no.7 花器日本の伝統芸術、華道。華道に欠かせない花器の製作をさせて頂きました。2003年5月8日〜13日(銀座松坂屋7階大催事場)いけばなの根源池坊展にて出瓶されていました。 作品no.7 花器のページ»作品no.6 D/AコンバーターD/Aコンバーターの筐体製作をさせて頂きました。外観および一部設計もさせて頂きました。外観だけでなく内部の細部までこだわった作品です。 作品no.6 D/Aコンバーターのページ»作品no.5 アンプパワーアンプのフロントパネルを製作させて頂きました。表面処理をペーパー・コンパウンドで丁寧に行い、鏡面に近い形まで仕上げた作品です。 作品no.5 アンプのページ»作品no.4 マルチ電源タップマルチ電源タップ(2口タイプ)を製作させて頂きました。何度かマルチタップを製作させて頂いておりますが、2口タイプとしては初めての作品です。 作品no.4 マルチ電源タップのページ»作品no.3 マルチ電源タップマルチ電源タップ(6口タイプ)を製作させて頂きました。コンセント部分の図面がなかったので現物合わせで製作を行いました。ズッシリと重みのある作品でした。 作品no.3 マルチ電源タップのページ»作品no.2 ロボコンロボットの脚部を製作させて頂きました。2004年の第11回かわさきロボット競技大会(川崎市産業振興会館)に参加した機体です。 作品no.2 ロボコンのページ»作品no.1 ロボコンロボットの脚部を製作させて頂きました。2002年の第9回かわさきロボット競技大会(川崎市産業振興会館)に参加した機体です。 作品no.1 ロボコンのページ» |