「昭和ブギウギ 1945-64」展
川崎市市民ミュージアムで開催されている「昭和ブギウギ 1945-64」展にいってきました。戦後から東京オリンピックまで、日本の生活の変化がよくわかる展示でした。普段見ることができないものが多数あり、興味深かったです。なかでも力道山のガウンとインターナショナルヘビー級ベルトをみて感動しました。ミゼットの展示もありました。
そうそう、次回の展示が「安彦良和原画展」、あのガンダムの原画を生で見ることが出来ます。ガンダムファンには必見。僕も絶対見に行きます。
川崎市市民ミュージアムで開催されている「昭和ブギウギ 1945-64」展にいってきました。戦後から東京オリンピックまで、日本の生活の変化がよくわかる展示でした。普段見ることができないものが多数あり、興味深かったです。なかでも力道山のガウンとインターナショナルヘビー級ベルトをみて感動しました。ミゼットの展示もありました。
そうそう、次回の展示が「安彦良和原画展」、あのガンダムの原画を生で見ることが出来ます。ガンダムファンには必見。僕も絶対見に行きます。
川崎市市民ミュージアムで開催されている「みんなのドラえもん展」にいってきました。ドラえもんと言えば子供の頃から大好きなキャラクターの一つです。
会場は、悪天候にもかかわらず、沢山の親子づれで賑わっていました。何回かこのミュージアムで開催されている展示会に足を運んでいますが、一番人が入っていたような気がします。
原画や、コラボレーション作品などが展示されており、大満足でした。
ホント、ドラえもんって良いです。
姉がテディベアを作っているのですが、作品展が土日に開催されました。場所は姉のテディベアの先生『Bear Country Yoko』さんの教室で行われました。作品展は同じ教室の方との2人展でした。テディベアのお話を先生から色々と伺いましたが、とても奥の深いものだとしりました。
ちなみに姉のテディベアのウェブサイトはこちらです。
先週末、前々から楽しみにしていたガンダム展に行ってきました。休日ということもあり会場は沢山の人で賑わっていました。話題のコアファイター1/1もしっかり見てきました。思っていたより小さい感じがしましたが。。
展示物で一番心に残ったのは「ザク(戦争画RETURNS番外編)」でした。この絵は大戦中に描かれた戦争画をモチーフにした作品です。いままで、単なるアニメという視点で考えていたガンダムでしたが(アニメだから現実ではないという考え)、改めて戦争を考えさせられる心に突き刺す作品でした。これを見るだけでも行って良かったと思います。
写真は上野の森美術館のガンダム展、次の写真は「ザク」の戦闘を描いた立体作品「From First」です。
来月から上野の森美術館で「ガンダム展」が行われそうです。このガンダム展は夏に大阪のサントリーミュージアムでも行われたそうです。ここでなんとコアファイター1/1の展示がされるようです。ファーストガンダムのエンディングで宇宙を彷徨うコアファイター。良いですね。
学校の帰りにでも見に行ってこようかと思います。
週末に社員旅行で山梨に行ってきました。(社員旅行といっても家族旅行旅行ですが・・・)今回、楽しみにしていたのは富士急ハイランドにある「GUNDAM THE RIDE」、そうあのガンダムのアトラクションです。左の写真はアトラクション正面。ガンダムのあまりにも有名なシーンです。ここから先、ガンダムを知らない方には「何じゃこりゃ」と思われる内容かと思いますが、お許しを。。
アトラクションの内容は、1年戦争の末期、地球連邦政府が市民を地球から中立のサイド6に移住させるというバックグランドからはじまります。そして一市民として宇宙巡洋艦「スルガ」(サラミスタイプ)に乗り込みます。この「スルガ」の艦長はあのヘッケン・ベッケナー、そうあのZにもでてくるヘッケン艦長です。ガンダム好きとしては何とも言えない感じです。しばらくするとこの「スルガ」が攻撃を受けはじめ、スペースランチで脱出しなければならなくなり、ランチに移動をします。ここで本アトラクションの席に着くことになります。
シートベルトを締め、いよいよ脱出(アトラクション開始)。2機のGMに護衛されて行くのですが、戦火の中を進んでいくのでランチが強く振動します。ファーストガンダムに縁のモビルスーツ、モビルアーマーが続々と登場、ガンダムとジオングの戦闘シーンも登場します。また、マニアックなところではアナベル・ガトーのゲルググも。ア・バオア・クーの中を抜けて行き、無事、ペガサス級の戦艦に助けられ終了します。体感系のアトラクション(ディズニーランドのスターツアーズみたいな感じ)なので、終わりの頃は少し気持ち悪くなりましたが、随分楽しめました。少し子どもの頃に戻ったひと時でした。
先週末の学校の帰りに日本橋の高島屋に行ってきました。アルミプラスのお客様ご使用例でご紹介させて頂いている花器を製作ご協力させて頂いた方から花展の招待状を頂き、行ってきました。「池坊専永家元継承60年記念 いけばなの根源池坊展」と題された花展だったのですが、これが壮大なスケールで、お華など分からない僕でも凄いという分かり、日本の伝統芸術の奥深さを感じました。お華というと床の間をイメージしてしまいますが、この花展では一つの作品がとても大きく、花器だけでもどうやって運んで来たの?と思うほどのものでした。作品はときには力強く、ときには可憐に、上品にと色々な表情があり、見ていてうっとりするものが多かったです。
ちょうどカメラの電池がなく、携帯のカメラで撮影をしたもので、画像が悪いですが、左の写真はその一例です。