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機械の方が空かないので、加工プログラムを製作。今回制作したのは、トップパネルの内側で、左の図は加工イメージです。主な加工内容は、 1.ケースのトップパネルとボトムパネルをつなぎとめるねじ穴 2.本体が入るポケット 3.本体のUSBオスの逃げ溝 4.本体とイヤフォンを接続させるための逃げ穴(半かけの円)です。この加工で使用する工具は8本を予定しています。 図を見てお分かりかと思いますが、今回のこのケースでは純正以外のイヤフォン、ヘッドフォンでも使用できるように設計しています。ですからL字型のジャックも使えたりします。これがこのケースの大きなポイントだったりします。
日時: 2005年04月18日 22:08 | パーマリンク
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